8月8日の東京新聞で、apopoが紹介されました。
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「ハワイで教えを受けた先生からは、『キルトは、大切な人のために一針一針心を込めて縫うものです』と聞かされました」と立川さん。モチーフになる直物などにはそれぞれ意味があり、贈る人への気持ちをキルトに託すという。
取材時に教室を訪れていた赤羽有美さんは「パンの木には『成長』という意味があるそうです。長男が誕生するとき、願いを込めながら縫ったんですよ」と話してくれた。
極めれば キルト作家やカルチャー教室の講師など、プロとして活動の場もある。
当面は・・・「まず身の回りのものをいろいろと作ってみてください。作っている間の時間が楽しみになれば、それが一番だと思いますよ」と立川さん。
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―記事抜粋
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